この度、5⽉18⽇に発売致しました弊社管理楽曲「昨⽇に奏でる明⽇の歌」(以下、本件楽曲といいます。)が、Diverse System所属 xi様の楽曲「FREEDOM DiVE↓」に酷似しているとのご指摘をいただきました。

本件に関して、弊社が本件楽曲の作者に確認を進めたところ、Diverse System所属xi様から使⽤許諾を得ることなく、無断で「FREEDOM DiVE↓」に寄せて編曲したという事実が判明致しました。

弊社の認識不⾜によりこのような事態に⾄ってしまったことを深く反省するとともに、権利者様、関係者の皆様に対し、⼼よりお詫び申し上げます。

また、本件楽曲にかかる⼀連の騒動が⼤きくなった原因は、弊社代表及び弊社アーティストのTwitter上の不適切な発⾔が発端でもあります。

このような不適切な発⾔をしたことで、本件楽曲の権利者様、関係者の皆様に対し、多⼤なご迷惑をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。

本件に対する弊社の対応といたしまして、本件楽曲の配信のミュージックビデオ等の配信・電⼦配信を停⽌し、本件楽曲を含むCDの廃盤・回収作業を⾏っております。

また、本件楽曲に関し⾔及した、弊社代表及びアーティストのSNS 投稿を削除いたします。

この度の件は、弊社及び弊社スタッフの著作権に対する認識の⽢さにより、このような事態に⾄りました。このような事態が⼆度と発⽣することがないよう、再度管理体制を強化し、再発防⽌に務め、著作権法をはじめとする関係法令の遵守を徹底していく所存です。

権利者様ならびに関係者の皆様に重ねて深くお詫び申し上げます。

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